温泉紹介 〜清少納言ゆかりの名湯〜(ななくりの湯)
○榊原温泉
清少納言の「枕草子」117段に、「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と謳われています。この「ななくりの湯」こそ榊原温泉なのです。ビロードのようにしっとりと肌になじみ、入浴後のお肌をツルツルにしてくれる温泉です。

○歴 史
今からおよそ1500〜2000万年前の新生代第三紀層に起こった地殻変動により、地質の変化ができました。貝石山のふもとに平行して存在している榊原断層が温泉湧出の断層であると考えられています。 そして、古代より人々は温かく感じられる不思議な水が地中より自然に湧き出ることに神の存在を見い出していました。大和時代の927年に、式内社「射山神社」として湯の神を祀る神社を建てました。

榊原温泉はお伊勢さんの「湯ごり」場

   神宮へのお参りには身を清めます。
   都から伊勢に入ったところ、すなわち榊原で身を清める。
   これが「湯ごり」で、当時の正式な参拝でした。

○泉 質
アルカリ性単純泉
○効 能
慢性関節リュウマチ、皮膚病、婦人病、糖尿病、神経痛、疲労回復、など。
○榊原さんのふるさと
室町時代に、仁木利長が榊原町に築城し、地名をとって榊原姓を名乗ったのが、榊原姓のルーツと言われています。その後、三河に移った榊原氏は徳川家に仕え、徳川四天王の一人、榊原康政を輩出しています。全国の榊原さん、一度里帰りをしてみませんか。
○榊原地元学
榊原の偉人について紹介します。 


宿泊リスト一覧
 
Copyright© 2000 SAKAKIBARA ONSEN, INC. All Rights Reserved.
E-mail to h-kan@gc5.so-net.ne.jp